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数ヶ月前の写真ですが、孫①が撮ったものです。
ぱっと見何の写真かわかりませんでしたが、
どうやら真ん中の電柱近くに留まる鳥を撮ったものと思われます。
親バカとも受けとられかねませんが、
小さい頃から、彼の写真にはなにか惹かれるものがあります。

その孫①も今春小学一年生に上がることになりました。
ランドセルと机は、双方のじぃじばぁばからのお祝い。
好みがはっきりしていて、欲しいものだらけの彼。
ランドセル選びにも迷いがなく、早々に買ってもらいました。
机もこの度買ってもらいました。
大人の意見も聞きつつ、ある程度自分の主張も通し、
決まれば他のものに未練は残しません。
届いた机を眺め、
「良い机だなあ、この机にして良かった」
と、一人しみじみつぶやいていました。

本当に欲しいものがわからず迷ってばかり、何が良いのかいつも決まらなくて、
ぐずぐずしていた子どもの頃の自分とのあまりの違いに、
やっぱ自分の子どもとはいえ全く別の存在だなあ、と面白く思います。

小学校からの一日入学の通知、物品購入の記入用紙など届き、
親の方もまたたくまに慌ただしくなっていく。

自分の頃もあったなあ、さんすうセット。
鍵盤ハーモニカ6000円もするんだ、など見ていくと、
小学校1、2年生の頃の記憶が、他のどの時代よりも
自分の中でかなり鮮明に残っていることに気付きます。
それこそ鍵盤ハーモニカの色や、さんすうおはじきの姿形。
それを使っていた時の自分の気持ちや風景や色や匂いなど、いっしょくたに。
新しい人間社会に飛び込んで、色んなことが強烈に心に刻まれたのでしょうか。

小学校入学に向けて早起きの練習をしたり、
朝ご飯を早く食べられるようがんばったり、
まだまだ漠然とした「小学校生活」に張り切っている様子の孫①。
彼が飛び込む新しい世界が、広がりのある面白いものであることを、
親としては願うばかりです。

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一週間ほど前に今年3度目の大雪が降り、いまだ残る景色です。
札幌に暮らした時代、少しは雪道の運転も経験してきたつもりの自分でしたが、
除雪がまったくされない雪道の運転がこんなに大変なものとは知りませんでした。
例年より寒い今年、農業のほうもこの時期は骨休めで、
じぃじばぁばも家で静かに過ごしております。
野菜の無い時期ですが、漬け物にした白菜や沢庵を随時出したり、
保存してあるネギやらジャガイモやらニンジンを持ってきては
食卓に上げたり、冬はそんな具合です。
日記の内容も、畑とは関係のない内容を書かざるを得ない、そんな季節です。
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年明けて

IMG_1509_.jpg

あけましておめでとうございます。
怒濤の年末、のんびり年始もそろそろ落ち着きを取り戻しはじめました。

ですがこの写真は年末、29日のものです。
めずらしく大雪でした。このくらいほっくりと雪をかぶると、
普段よりもなぜか少しあったかい気がします。
雪景色を見る機会は、北海道にいた頃よりも当然減ったので、嬉しくなります。

山梨生活も3年目が終わろうとしています。
子ども達も随分土地に馴染んできました。
友だち関係(?)に悩み、一時期元気の無かった孫①も、
秋頃になにか掴んだものがあったらしく、最近はすっきりしていて何事も楽しそうです。
生後まもなく山梨に移り住んだ孫②も三歳となり、
発音こそイマイチですがしゃべりもしっかりしてきて一丁前です。
何事においても兄がうらやましく、ライバル意識も強い。
必死に兄にくらいついていこうとする姿はややコミカルでそれがまた可愛らしく、
じぃじばぁばも親同様でここまで来たので、祖父母に対しても屈託が無く、
二世代家族を和ませる中心人物に成長したと言えるでしょう。

農業関連事業に携わる長男の仕事も、3年目にしてやや中核のポジションに移り、
充実した毎日を送っているようです。
「社長にはなれないけど、小ボスの位置で力を発揮する人間」
というのが、出会った頃からの嫁の評価で、
今の立場と仕事は、彼に合っているように思います。

嫁はと言えば、近所にできたスプラウト工場のパートの仕事をそれなりに忙しくして、
工場と家と保育園を往復した一年でした。
働いている人たちにご近所さんが多く、年代も幅広いので、
地域の情報が多く得られて知り合いも増えたことが何よりの財産でした。
なにかこの土地で生活していく上での自信のようなものが、
少しずつ得られてきたように思います。

しかしその一方で、家族間の仕事が確立し、分業が進んだ一年とも言えます。
嫁はなんとなくじぃじばぁばの仕事には入れず、入る必要も無いと線を引き、
畑からは遠くなりました。
長男も、家の畑仕事にはほとんど関わりませんでした。
じぃじばぁばは元気に変わらず畑仕事に精を出しているけれど少しずつ年を取り、
辛そうな時もちょくちょくあります。
家業に対して線をどこで引くか、が次代目の課題であると思います。

IMG_1528_.jpg

明けてお正月は、とても穏やかな三が日でした。
写真中央に小さく写るのは白い凧を持つ息子二人です。
雪も多く寒い北海道で育った自分には、
カレンダーの絵で見る「正月に凧揚げ」はまったくピンと来なかったけれど、
冬にこれだけ穏やかな晴れの日が多い関東に来て初めてその訳を知ります。

白い凧はじぃじのお手製で、孫①と嫁が何度もチャレンジしましたが
難易度が高くてうまく上がらず、次の日市販の凧を購入。

IMG_1538_.jpg

よく揚がりました。
外遊びが嫌いな嫁ですが、凧揚げの魅力を知りました。

今年から、隔週の日曜日、月2回の更新を新年の目標として掲げます。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

プロフィール

長男の嫁

Author:長男の嫁
山梨県北杜市明野町に暮らす、二世代農家[かねひこのはたけ 三井農場]長男の嫁のお百姓日記です。日々変化する畑の話と、家族の話をお伝えします。家族構成は下記をごらんください。

かねひこのはたけ Webサイト

 【じぃじ】
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『かねひこのはたけ』取締役社長。田んぼの責任者。身体の動きと仕事が速い。還暦はとうに過ぎたがその働きぶりに衰えはなく、毎日常に動き続けている。趣味は山登り、旅行、カメラ。

 【ばぁば】
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主に野菜畑の責任者。嫁に来た当時はお米が主力だった三井農場で、野菜の育生を始め、今では20種類近くの野菜を育てている。やさしくてしっかり者の三井農場の母。漬け物と煮豆が上手。趣味は旅行、編み物、テレビ鑑賞。

【長男】
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大学卒業後東京に暮らし、結婚して所帯を持ったが、「子どものためにも土に近い生活がしたい!」と一念発起。2010年1月より実家に戻って農業の勉強を始める。日々お百姓仕事をしながら農業の新しい担い手になるべく勉強に励む。2014年2月逝去。

【孫①】
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長男の第一子。小学校生活も二年目に入った7歳。3歳までは東京育ちだが今やすっかり山梨の子ども。趣味は魚釣りと読書、今は主にゲームに夢中。藤子F不二雄の作品と自然科学が好き。

【孫②】
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長男の第二子。おとなしめな孫1と比べるとひょうきんな4歳児。しかし恥ずかしがり屋。兄にあこがれと負けたくない気持ちの両方を持ち、泣いたり怒ったりふざけたりする姿が周囲の笑いを誘う。

【長男の嫁】
kojin_2011_06.gif
北海道出身者だが寒さに弱く、関東の古民家の冬の寒さについていけてない。農業の「の」の字も知らず、じぃじばぁばの作業を少〜しずつ手伝いながらもまだまだ食べる専門。webサイト制作担当。

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