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番外編 陶芸野焼き会

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9月15日に、陶芸野焼き会に参加しました。
山梨県北杜市増富地域において、芸術活動による地域活性化を目的に活動している
増富芸術会が主催するイベントで、野焼き会は今年で三回目になります。
廃校になった中学校の校庭をお借りし、間伐材を薪にして
およそ丸一日野焼きをし、焼き物を焼きます。
木材を薪にするところからはじまります。

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あらかじめ成形し、乾かした粘土の作品を持ち寄ります。
白く見えるのはアルミホイルです。
もみ殻と粘土を入れ、アルミホイルで包んで焼くと色が黒く仕上がります。
そのまま焼くと赤っぽい仕上がりになります(粘土にもよるかと思いますが)。

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薪で囲み、わらを乗せて火をつけます。
今年で三度目の試みということもあり、
皆さま手順も大体把握しているのでスムーズに進みます。

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しかしそのはずでしたが、点火した直後、直接火が粘土にあたったことが原因か、
パチパチ音をたてながらいくつかの粘土がはじけてしまいました。
まあそれでも、うまくいくかいかないかわからないところが野焼きの魅力でもあり、
あー割れちゃったね、とのんびり慌てて火を遠ざけ、
周りの材木に火が移ったところで窯が落ち着いてきました。

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三度目ともなると、昨年焼いた焼き物を内釜にして、その中に今年の作品を焼く、
といった、手法もレベルアップしている方もいらっしゃいました。
今年も講師を務められた服部先生も、
「次回はこの方法でやるといいかも」と絶賛していました。
そうするときっと割れたりする事故が減るのだと思います。

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良い感じで薪が炭になっていきます。こうして夜まで。

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この火でご飯を焚いたり、食べ物を焼いたり。
嫁と孫②はこの時点で家へ帰りましたが、皆さまはキャンプで宿泊して、
その間は火を絶やさずにいます。
長男と孫①は宿泊してキャンプを楽しみました。孫①の成長を感じました。

同じくキャンプを楽しみに来ていた孫①と同年代である講師の息子さんと、
明けても暮れてもバッタを獲り続けていた孫①。
たまに見せに来てくれるカゴにぎっしり詰まったバッタに多少引きながらも、
嫁はほくほく顔で二人の姿を眺めておりました。
お友だちと存分に遊べて良かったな、孫①。

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高低差もなく、障害物もない広い校庭で思う存分自転車を走らせることができた孫②は、
居る間ずーっと自転車に乗り続けていました。
子どもってパワーがあるんだなあ…と思いました。

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夕方遠くに望んだ山が、ほんとうに油絵のようでした。
親子ともども、こうした機会に参加させていただき
楽しく面白い一日を過ごすことができました。
関係者の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
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テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

秋の訪れ

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ずいぶん涼しくなりました。
トマトやキュウリもいよいよ終わり、季節が移り変わったのを感じています。
前回の日記では花盛りだった明野ひまわり畑のひまわりも、
すっかり首をもたげていました。
観光客のいたずらか、種を抜いて顔にしてあるものがちょくちょくあります。
ちょっと前の写真なので、今はもう相当、首は下を向いていることでしょう。


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お米が黄色くなりました。
そろそろ周りが、稲刈りに向けてざわざわ騒がしくなってきています。
今年は本当に雨が少なかった。
数週間に一回、雨が降ったか降らないか、という夏だったと思います。
今年のお米はどんなでしょうか。


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先日、「作る若奥さんの会(仮称)」という集まりで、
『トウモロコシの皮でバスケットを編む(編んでみたい)』を試みました。

本で見かけて、気まぐれにはじめてみたのですが、
干したトウモロコシの皮がけっこう丈夫で扱いやすく、根本から葉先までの色が、
白に近い淡い黄色から薄い若緑色のグラデーションになっていてきれいなので、
編みすすめていく楽しみがあります。
何よりトウモロコシの皮は、長男が仕事で作っていたりするので簡単に手に入ります。

トウモロコシの皮を干すとかなり丈夫であることには気が付きませんでした。
やはり何かの本で、おにぎりを包んだりするのにも使える、
というのをそういえば見たことがあります。
編み方はまったくなっていませんが、
そのうち上手になったら大きなカゴも夢ではないのでは、と想像だけしています。

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バスケタリー技術の向上を願って、地道に干し始めました。
一枚ずつ干すとよい、と本にあったのでその通りやってみているところです。


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今年の小麦で作った「まるごと全粒粉うどん」ができあがり、
直売所などに置きはじめました。

「立秋」の項でちょっと書いていた、二羽いた鶏のうち一羽が、
先日静かにこの世を去ってしまいました。
餌の量も減っていたし、夏を越えられるかどうかと思ってはいましたが、
夏を越えたところで力尽きてしまったようです。
ある朝鶏小屋にいくとすでにお亡くなりになっていた後でした。
とさかが薄いピンク色で、あの真っ赤な色は血の色だったのか、と知りました。
朝出かける前に嫁がさっさと埋葬し、朝ご飯時の事後報告だったので、
じぃじばぁばに驚かれました。
嫁もこの生活に随分慣れてきました。

三羽いた鶏も一羽っきりになってしまい、寂しくなりました。
プロフィール

長男の嫁

Author:長男の嫁
山梨県北杜市明野町に暮らす、二世代農家[かねひこのはたけ 三井農場]長男の嫁のお百姓日記です。日々変化する畑の話と、家族の話をお伝えします。家族構成は下記をごらんください。

かねひこのはたけ Webサイト

 【じぃじ】
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『かねひこのはたけ』取締役社長。田んぼの責任者。身体の動きと仕事が速い。還暦はとうに過ぎたがその働きぶりに衰えはなく、毎日常に動き続けている。趣味は山登り、旅行、カメラ。

 【ばぁば】
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主に野菜畑の責任者。嫁に来た当時はお米が主力だった三井農場で、野菜の育生を始め、今では20種類近くの野菜を育てている。やさしくてしっかり者の三井農場の母。漬け物と煮豆が上手。趣味は旅行、編み物、テレビ鑑賞。

【長男】
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大学卒業後東京に暮らし、結婚して所帯を持ったが、「子どものためにも土に近い生活がしたい!」と一念発起。2010年1月より実家に戻って農業の勉強を始める。日々お百姓仕事をしながら農業の新しい担い手になるべく勉強に励む。2014年2月逝去。

【孫①】
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長男の第一子。小学校生活も二年目に入った7歳。3歳までは東京育ちだが今やすっかり山梨の子ども。趣味は魚釣りと読書、今は主にゲームに夢中。藤子F不二雄の作品と自然科学が好き。

【孫②】
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長男の第二子。おとなしめな孫1と比べるとひょうきんな4歳児。しかし恥ずかしがり屋。兄にあこがれと負けたくない気持ちの両方を持ち、泣いたり怒ったりふざけたりする姿が周囲の笑いを誘う。

【長男の嫁】
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北海道出身者だが寒さに弱く、関東の古民家の冬の寒さについていけてない。農業の「の」の字も知らず、じぃじばぁばの作業を少〜しずつ手伝いながらもまだまだ食べる専門。webサイト制作担当。

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