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夏本番へ

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先週の日曜日に新潟県の海に行ってきました。
長男が働きに行っている農場のスタッフの方々と一緒です。
平均年齢30歳なかばの山の男たちが、
波にもてあそばれながらバレーに興じる姿には笑いを誘われました。
砂が焼けるように、どころじゃなく熱くて、
素肌が触れるととても熱くていられないくらいでした。
シート敷いた上にも座れないのです。びっくりしました。子どもも泣きました。

大型台風の影響もさほどなく、数日涼しくてほっとしています。
畑のかぶ、結構虫に食われていると前回書きましたが、
この前みたら、すじを残して葉っぱがすべて食われていて驚きました。

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調べたらかぶは暑さに弱いので、この時期は病害虫にやられやすいとありました。
それか、土に肥料が足りなくて、かぶ自体も弱いものにしかならなかったのかもしれません。
「土作りをちゃんとする必要があるかもね」とばぁばが言ってしまいました。

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それにしてもここまで食われつくすとは。びっくりしました。

枝豆にさやがついているようですが、豆が入っているのでしょうか。

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つい先日、長女一家にじぃじ、孫①孫②もくっつけてもらって、
夜のカブトムシ漁を決行しました。秘密の場所があるのです。

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虫かご二つにあふれんばかりのカブトムシを詰めて帰ってきたのでびっくりしました。
大きいやつばかりです。うちにはたぶん6匹おります。
一応の女子であるゆえんか、嫁はあまりこの手の虫には興味がなく、
連れてこられてあわれだなあと思うくらいです。
しかし孫①にとっては宝石らしい。
一匹逃げかけたある時、「一匹くらい逃がしてやったら」と言ったのですが、許されませんでした。
懸命に羽をふるわせ結構な音を立てて飛び逃げようとするカブトムシのツノをつかんで、
ぎゃーと叫びながらも手を放さなかった孫①をあっぱれと思いました。

こんなにたくさんのカブトムシは、この土地に来て初めてみました。
蛍も初めて見ました。
夏の風物詩ですが、そうそうはおがめない。
ここに住む特権だと思いました。
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猛暑

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草原のように見えるところは田んぼです。
水面も見えないくらい稲が大きく育ちました。

連日日中は32~3℃の猛暑が続いています。
昔と比べると確実に暑くなってきてると思うのですが、
関東に住んで7~8年の北海道人なので、そこまで昔のことは知らない。

しかし昔ながらの家は良くできているのか、
夏は比較的涼しく過ごせます。冬は激寒だけど…。
日中はエアコンが無くてもやり過ごせます。
大体この家にエアコンが取り付けられたのもここ二、三年の話。

東京で暮らしてた集合住宅のような、機密性の高い住宅ではそうもいかない。
エアコン無くしては暮らしていけないような住まいばかりが密集してるのに、
節電節電でそれは熱中症になる人も増えるでしょう。

節電には大いに賛成。だけどこれまで、
電気を生み出しては使いまくれ、という生活に
すっかりシフトさせられてしまっていたのだな、とこうなってみて思います。
そしてそれに全然気がつかなかった。
原発の存在だってこうなるまで私はそこまで意識していなかったし。
そういう人も多いと思う。
でも無知であることが罪なんだ。


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植えておいた小松菜に、全体的に黄色い斑点ができてしまいました。

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裏側には真っ白い斑点が。

病気でしょうか。暑さのためでしょうか。
調べてみようと思います。

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かぶはすっかり虫にやられてしまいました。
そしてかぶにもこの斑点の病が!

消毒もしないうえにたいして手もかけてないからしょうがないところもある。
ほんと無知って。
消毒しないならしないなりになにか手だてがあるのでしょうね。
勉強してみようと思います。


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オクラは順調に育っています。うれしいことです。


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暑いなか鶏は元気。
とくに変化のない二羽をみると、やはりこの前死んだ一羽は老衰だったのかなと思われます。

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にわとり大好き孫②。
えさ箱にえさを入れるのは大体彼の役目になりつつあります。
えさ持って立ってるとつつかれそうだなあと思って心配するけど、
「とり、ゴハン」と言いながら、構わずつっこんでいくので、
鶏のほうが逃げていきます。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

作陶教室

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タマネギの出荷が順次始まっています。
今年も、甲府市にある「marche みゆきや マルシェ・オ・ヴァン」さんに
タマネギを置いていただいています。
オーガニックの食材やワイン、焼きたてのパン、お総菜などを中心に扱っているお店です。
長年にわたりお世話になっているのですが、タマネギを受け取りに家まで来てくだっさった際に、
お店のパンをたくさんいただいてしまいました。
しっかりとした生地に小麦の味が香ばしくておいしかったです。
お店の詳細やURLなどの情報はお買いもののページをごらんください。

親戚やお知り合いの方、毎年買っていただいている方を中心に袋単位で届けたり、送ったり。
じぃじばぁばにとっては、「今年も元気にタマネギを作っております」
というお便りの代わりでもあるのかな思います。

今後はみゆきやさんへの出荷の他、直売所への出荷も行っていくつもりですので、
お近くにお寄りの際はぜひ足をお運びください。


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少し前の話になりますが、
6/25日に「増富アートプロジェクトvol.3 2011陶芸野焼き会」の作陶教室に参加しました。
「増富アートプロジェクト」は山梨県北杜市増富地域という
美しい山に囲まれた自然豊かな場所を舞台に、
芸術活動による地域活性化を目指した試みで、今年で三度目になります。
詳しい内容はこちら→増富アートプロジェクト

間伐材の薪を燃やして熱を生み出し、焼きものをつくるのですが、
この「野焼き会」は今年で二回目。
昨年は、参加者それぞれが自己流であらかじめ粘土で制作した作品を持ってきたり、
焼く数日前に粘土で形を作って焼いたりしたのですが、
ものによっては粘土の乾燥が足りなくて焼き上がりの強度がなかったりしたものもあったので、
今年は焼く3ヶ月前に、東京と山梨で各一日ずつ作陶教室が設けられ、
うまく焼き上げるための基本的な作陶の方法を学ぶ講習会が開かれました。

山梨会場では手びねりの基本的な器の作り方を学びました。
陶芸といえば、昨年この野焼きに参加したのをのぞけば学生の頃授業で習った以来。
あのときも縄文土器みたいの作った記憶があるのだけど、どうだったかなあ。
「菊ねり」とか、うまくできなくて苦労した思い出がある。

講師の野澤さんに教えられるとおりにやってみるのですが、なかなか上手くいきません。
できあがりのビジョンが描けていないので、よくわからない器になってしまった。
本番までには形にしなければ。

子どもらはわりと早々に飽きて、動物やメロンパンを作ったあと、
それを棒に刺して「メロンパン剣」にして遊んだりしてました。
最近すっかりゴーカイジャーにハマッた孫①。
毎日が戦いの連続、といった生活に一変しました。平和な子だったのになー。

今回一緒に参加した、やはり男子二人のお母様が、
「あのくらいの男の子にはずべてが剣に見えるんだよ」
とおっしゃってました。納得しました。

野焼き会は9月23、24日。
せっかく作るのだから昨年よりはレベルアップした作品を作りたいな、と思ってはいます。

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プロフィール

長男の嫁

Author:長男の嫁
山梨県北杜市明野町に暮らす、二世代農家[かねひこのはたけ 三井農場]長男の嫁のお百姓日記です。日々変化する畑の話と、家族の話をお伝えします。家族構成は下記をごらんください。

かねひこのはたけ Webサイト

 【じぃじ】
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『かねひこのはたけ』取締役社長。田んぼの責任者。身体の動きと仕事が速い。還暦はとうに過ぎたがその働きぶりに衰えはなく、毎日常に動き続けている。趣味は山登り、旅行、カメラ。

 【ばぁば】
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主に野菜畑の責任者。嫁に来た当時はお米が主力だった三井農場で、野菜の育生を始め、今では20種類近くの野菜を育てている。やさしくてしっかり者の三井農場の母。漬け物と煮豆が上手。趣味は旅行、編み物、テレビ鑑賞。

【長男】
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大学卒業後東京に暮らし、結婚して所帯を持ったが、「子どものためにも土に近い生活がしたい!」と一念発起。2010年1月より実家に戻って農業の勉強を始める。日々お百姓仕事をしながら農業の新しい担い手になるべく勉強に励む。2014年2月逝去。

【孫①】
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長男の第一子。小学校生活も二年目に入った7歳。3歳までは東京育ちだが今やすっかり山梨の子ども。趣味は魚釣りと読書、今は主にゲームに夢中。藤子F不二雄の作品と自然科学が好き。

【孫②】
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長男の第二子。おとなしめな孫1と比べるとひょうきんな4歳児。しかし恥ずかしがり屋。兄にあこがれと負けたくない気持ちの両方を持ち、泣いたり怒ったりふざけたりする姿が周囲の笑いを誘う。

【長男の嫁】
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北海道出身者だが寒さに弱く、関東の古民家の冬の寒さについていけてない。農業の「の」の字も知らず、じぃじばぁばの作業を少〜しずつ手伝いながらもまだまだ食べる専門。webサイト制作担当。

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