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センス

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嫁の家庭菜園もじょじょに賑やかになってきております。
5/19には赤かぶを、5/22には、どうにかして育ててみたい、 
と昨年から思っていたオクラと、
種が残ってたから枝豆の種を植えました。
写真は無事発芽した赤かぶ。
くきが赤くて、赤かぶっぽい。


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種はこのような感じ。単位はセンチメートル。

オクラに対しての私の思いは、
昨年の記事など読んでみていただけると分かっていただけるかと思います。
梅雨空の下


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ものの本によれば、オクラは移植を嫌うため直まきが基本、
とのことだったので、今年は種からやってみよう。
本の通りに畝を作ったつもりでしたが、
オクラに関しては畝が広すぎたらしく、
「どれだけオクラを作るつもりだ」
と言われてしまう。

独自の判断で上のような畑になりましたが、
オクラに限らず今まで蒔いたどの畝も、
もう少々効率よく上手に植えることができるらしく、
ばぁばに色々とご指導いただく。

1畝に2条植えるつもりで作った(本にそう書いてあったので)が、
確かに2条分が無事育ったとしたら、そんなにオクラができても困るので、
とりあえず1条植える。
上手く生えてくるかわからないしね。
暖かくないと育たないオクラ。
10℃以下では芽が出ないし、出ても育たないそう。
このあたりは日中は20~30℃になるけど、
朝晩は10℃くらいまでしか上がらないこともあるから、出ないかもしれない。

オクラと枝豆を植えた次の日から、
ものすごい勢いで地表をたたきつける大量の雨が降った。

雨が明けて畑を確認すると、
なんと植えたはずの枝豆の種がすべて土からとび出て顔を出してた…。

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どうも浅く植えすぎたみたいで、
雨に強く当てられたせいで掘り起こされてしまったらしい。
かぶやなんかと比べると7倍くらいはある枝豆の種豆を、
かぶと同じような深さに植えたのがそもそもの間違い。
ばぁばも、「こんなことあるんだね~」と逆に感心していた。


どうもセンスがない。


最近東京から引っ越してきた、
長男のマブダチ一家の嫁さまがこの前遊びにきてくれたのだけど、
私の前の日記を見てくれてて、
彼女は農業をやる気は今のところないようなのですが、

「ホースで水をかける嫁ちゃんよりはセンスがあると思う…」
と言ってた。

ええ私も、その通りだと思います。
地表に出てきてしまった豆は指で押し込んどきました。
赤かぶの発芽は、この大雨のあと確認できたわけだし、
枝豆もがんばってほしい。
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お田植え前

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順次田んぼに水が入り始めました。
近所のスーパーに買い物に行っても、
「お田植えは○日だ。」
何て会話が日常的に聞こえてきます。
米作りが生活の一部であり、一年のなかで重要なイベント時期が訪れたのだなと感じます。


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21日土曜日、うちの田んぼも代かきを行いました。
米づくりはじぃじ担当です。
代かきとは、お田植えの前に田んぼに水を入れた後、
トラクターなどで田の土と水をよく混ぜ、田面を均平にならすことです。
苗を植えやすくするのです。
ほかにも肥料を土とよく混ぜたり、雑草の発芽を防いだりとさまざまな効果が期待できます。

代かきの「代」とは泥を意味する言葉のようです。
もともと「代(しろ)」とは、インドのタミル語である「ceru(泥)」を語源とするとか。
インターネットって便利だな。

この日の日中は30℃越えの真夏日。いよいよ暑いです。
お茶休憩の時間に合わせて、じぃじにお茶を持っていきました。
田んぼは大人の足では数分の近所ではありますが、
結構急な坂道になっていて車通りも意外と多く、
チョロチョロする子ども二人も連れてくと小さな旅路です。
孫①など自転車で行きたい! と言って聞かないし。
彼の足では上り坂はこぎきれず進めないので結局、
荷物と孫②をかかえた私が後ろから押すはめになるのだ。


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孫①はトラクターに乗せてもらえたので嬉しそうでした。
孫②はまだ少々危険、という理由で乗せてもらえず、
乗りたすぎて泣き叫んでました。


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下の畑のほうれん草はすっかりとうが立ってしまいました。
全部抜いて鶏さんの餌に。

かぶの発芽に気をよくした嫁。
ほうれん草をつぶした場所に赤かぶを植えました。
また昨日、枝豆、オクラなど植えてみました。
これについてはまたまとめて書きたいと思っています。

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かぶの種まき

現在ほうれん草が植えられているばかりで、
土が空いている下の畑に、かぶを蒔いてみました。
これまで、いかにも自分が農作業に参加しているかのように日記を書いてきた嫁ですが、
子どもを引き連れての作業は思うより難しく、
実は自分で作業をしたことはほとんどありません。
今回初めて自分で一から種まきしました。
下の畑の土にはあらかじめ肥料を蒔いて、
たまに耕しておいてくれていたので、すでに柔らかい土ができていました。
作業としては桁(種をまく土台)を作って種をまくだけです。


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熊手でならすことによって、小さい小石などを取り除きます。
これをさらに、長めの板などでならしてきれいにします。
じぃじたちが作るともっとまっすぐ長方形なのに、
かなりグニャグニャしたものができあがりました。
板で寄せて成形し、それっぽくしました。

これに水をたっぷりまいておきます。
『充分にしめらせた土にまく』と種の袋の裏には書いてある。
「本当は雨の降った次の日にまくと良いけど、
前の日にけたを作って水をたっぷりくれておくのでも良い」
とのばぁばの教えだったので、
近々に雨の予定もなさそうなのでその通りにしました。


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カブなどは、上にたくさん土が掛かっていると出てこないそうです。
穴もほんのちょっと指でくぼみを作る程度。
土もさらっとかぶせる程度にしました。


その日の昼間、ばぁばにこのようにまいた、と報告すると、

「そのまき方は、出てきた芽を間引いて一株を大きく育てる方法。
家で食べる場合は一筋に種をまいて、大きくなってきたものから積んで食べる方がいいよ」

言われてみれば、去年はそうやってまいたかも。
すっかり忘れてました。
でももうやっちゃったし。今回はこれでいいか。

「土が湿ってはいるだろうけど、さらに水はたっぷりくれた方がいい」
とのこと。
ばしゃばしゃかけると土が掘られてしまうので、
静かに水をまきなさい、と言う。

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どうもおかしいなあ、と思って、
よくよく考えてみたらじょうろでまけば良かった、と気付く。

「ホースでまいたらそりゃあダメだ。種が無いところでもじょうろでくれるよ~」
とばぁばにも言われる。

こういう簡単なところでがさつな性格が災いしてつまづくとは。
やっぱりやってみると上手くいかないことが多々あるものだな。

芽がでないのも嫌なので、この日の夕方また別のけたを作って水をまき、
次の日の朝種をまいた。こんどは筋にまいてみました。水もじょうろで。

このあと、3日間ばかり、雨が続きました。
明野にしては、めずらしい。
なんとなく、畑には良い雨に思えました。


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5/13日、めでたく芽が出ました。
なぜか後に筋でまいた方が先に出ました。
やっぱり一回目の作業よりも、やり方が良かったのでしょうか。


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1日くらい遅れたけど、最初にまいたのも出てきました。
上手に成長してくれることを祈ります。

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5月の頃

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5月5日の頃になると、ちゃんと庭にハナショウブ(多分)の花が咲きます。
庭にはあらゆる種類の花や木があり、季節によって花や実をつけたりするのですが、
家人は草取りをするくらいで、
特別な世話をしたり球根を植えたりする姿は見たことがなく、
チューリップやユリなど時期になると、いたるところで咲きはじめます。

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後ろのボタンっぽい花もきれいに咲いていた。
でもこれも、昨日(5月9日)の時点ではすでに花は枯れてしまっていた。


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5日には、山梨県北杜市長沢で毎年行われている、鯉のぼり祭りに行ってきました。
毎年行われているお祭りで、家庭で役目を終えた鯉のぼりを寄贈してもらったりしたのが
500匹くらい飾られています。なかなかみごたえがあります。

今年も無事お節句を終えられました。
息子たちの健やかな成長を願うところです。

ところで、5月から孫②を保育園に通わせることにした。
現在1歳である孫②を、今年一年は家でみていようと4月の時点では思っていたのだけれど、
嫁が家でしている入力の仕事に結構時間をとられるようになってきたので、
変な時期に入園となるけど思い切って預けることにした。
奇しくも、孫①を保育園に通わせ始めたのも1歳児の5月からだった。
その時は、保育園の人数に空きが出て入園できることに決まったのが5月だった訳ですが。

山梨に来て環境も変わったから、第二子は少しのんびり子育てしようという気持ちになるかな、
と思っていたけれど、そう簡単に人間変わらないらしく、結局1歳から預けてしまった。
でも私は、早いうちからいろんな人の中で生活させるのは悪いことじゃないと思っている。
特に自分のように未熟な母親ともなればなおさらだ。


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鯉のぼり祭りの日、近くの苗屋さんに寄って、
トマト、ナス、キュウリ、オクラなどなど夏の野菜の苗を購入しました。
これはスイカの苗。孫①が非常にたのしみにしている。


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ちょっと見ない間に小麦がいきなり穂を出してた。

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お米の苗も順調に育っています。
お田植えとなるのもあと少しです。

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緑色

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日中は20℃を越えるのが普通になってきました。
昨年冬から畑に植えられていたホウレン草です。
冬の間は葉がかなりちぢれていて、こういう種類なのかなーと思っていたら、
暖かくなってきたら、葉はまっすぐと大きく伸びるようになりました。

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3月の末にピンセットで蒔いた、冬場に収穫できるはずのタマネギの種からも芽がでてきました。
でも思うように成長がはかどらない。
「土地柄、気候的に合わないのかもしれない」
と家族は言っています。

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最近食べられるようになってきたレタスです。
甘みがあってやわらかくておいしい。
もともとレタスを中心的に出荷していた経験のあるばぁばは、
「レタスは自信がある」
と言いながらも、去年も今年も、ものになるまでは非常に心配していた。
どの野菜も、毎回毎回心配なのかもしれないけど。

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3月半ばには足首くらいの背丈だった小麦。
相当伸びました。
粉になった小麦以外見たことなかったので、興味深いです。

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どんな感じに穂が出てくるのかよくわかりません。
この辺だけ見ると、こういう雑草があったなあと思うくらいです。
小麦の種類で、収穫できたあかつきには中力粉になるそうです。
大量に中力粉があってもなあ。パン焼いたりは強力粉だし。
全部乾麺にしとこうか? そうしたら保存も効くしいつか食べるよね、と長男思案中です。


各所で緑が生い茂り、風景も変わってきました。
孫①はまだまだ幼いころから、
「孫①の好きな色はみどりだよ」
と、どうしてなのか好みの色が決まっていました。

保育園の参観日に、子どもたちが自己紹介する場面があって、
みどりが好きなと言った子は孫①一人だった。
確かにあまり主張は強くなく、最初に思い浮かぶ色ではないかも知れない。

でも緑が好きって、なんとなく平和でいいなあ。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

プロフィール

長男の嫁

Author:長男の嫁
山梨県北杜市明野町に暮らす、二世代農家[かねひこのはたけ 三井農場]長男の嫁のお百姓日記です。日々変化する畑の話と、家族の話をお伝えします。家族構成は下記をごらんください。

かねひこのはたけ Webサイト

 【じぃじ】
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『かねひこのはたけ』取締役社長。田んぼの責任者。身体の動きと仕事が速い。還暦はとうに過ぎたがその働きぶりに衰えはなく、毎日常に動き続けている。趣味は山登り、旅行、カメラ。

 【ばぁば】
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主に野菜畑の責任者。嫁に来た当時はお米が主力だった三井農場で、野菜の育生を始め、今では20種類近くの野菜を育てている。やさしくてしっかり者の三井農場の母。漬け物と煮豆が上手。趣味は旅行、編み物、テレビ鑑賞。

【長男】
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大学卒業後東京に暮らし、結婚して所帯を持ったが、「子どものためにも土に近い生活がしたい!」と一念発起。2010年1月より実家に戻って農業の勉強を始める。日々お百姓仕事をしながら農業の新しい担い手になるべく勉強に励む。2014年2月逝去。

【孫①】
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長男の第一子。小学校生活も二年目に入った7歳。3歳までは東京育ちだが今やすっかり山梨の子ども。趣味は魚釣りと読書、今は主にゲームに夢中。藤子F不二雄の作品と自然科学が好き。

【孫②】
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長男の第二子。おとなしめな孫1と比べるとひょうきんな4歳児。しかし恥ずかしがり屋。兄にあこがれと負けたくない気持ちの両方を持ち、泣いたり怒ったりふざけたりする姿が周囲の笑いを誘う。

【長男の嫁】
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北海道出身者だが寒さに弱く、関東の古民家の冬の寒さについていけてない。農業の「の」の字も知らず、じぃじばぁばの作業を少〜しずつ手伝いながらもまだまだ食べる専門。webサイト制作担当。

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