スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

02_26_07_.jpg

昨日日中は暑いくらいの陽気でした。
関東では春一番が吹いた、とニュースで伝えていました。
こちらでは特に感じませんでした。
山梨県も東京と接してはいるけれども、気候的にはもう少し涼しいです。


02_26_01_.jpg

ずいぶん暖かい日が続いているので、
無農薬で育てている…というかかなり植えっぱなしになっている、
昨年晩秋に種をまいた下の畑のほうれん草がもりもり伸び始めました。
寒い間はほとんど成長しなかったのにすごい。
となりに植えたはずのシュンギクは育たなかったようです。
この畑では夏もシュンギクを失敗しています。
土が合わないのでしょうか。

02_26-05_.jpg

レタスの苗です。
昨日ばぁばが大きな畑に定植しました。
4月下旬に食べられます。

02_26_02_.jpg

暖かくなってくると同時に、雑草も相当な早さで伸びはじめました。
タマネギの苗の穴から雑草がたくさん出てきてます。
草取りをしなければ、と
畑の始動とともに、ばぁばたちの畑仕事もぼちぼちと始められています。

02_26_03_.jpg

小麦です。しばらく見に行っていなかったので、
さぞかし伸びているだろう…と期待しましたがそうでもなかった。
ぴーっと揃った緑色がきれいです。

昨日、週末にむけて棒ネギを直売所に出荷しました。
今日も出荷する予定です。
毎年ネギはこの時期の貴重な出荷物なのですが、
今年は量がとれなかったため、出荷も数えるほど。
昨日も久しぶりの出荷でした。
冬期はやはり出荷できるものが少なくなるので、
この時期にちょくちょく出せるものが作れると良いのだろうな。

02_26_04_.jpg

孫②もずいぶんしっかり歩けるようになったので、
連れて歩くのも楽になった。


山梨生活も一年を過ぎたこのごろ、
文章を組み立てる時などに、頭の中でしゃべる言葉が、
随分甲州弁よりになってきたな、とよく思います。

孫①の口からも、時折完璧な甲州弁の表現が飛び出すので笑います。
お互い山梨生活にも馴染んできたな、息子よ。
スポンサーサイト

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

雪の函館

02_18_03_.jpg

連休を利用して嫁の実家のある函館に行ってきました。
今年の函館はやはり例年より雪も多く、孫①は大喜び。

写真は観光名所である公会堂と、函館山とペリー像。
学生かそこらの頃、このあたりで民家とその周辺を使った
グループ展覧会を実行したことがあります。
今となっては懐かしい。
そのころはペリー像は無かった。



02_18_04_.jpg

この近くで、観光客向けにソリ用の雪の滑り台を作ってくれていて、
連日ここで遊びました。
孫①はソリが気に入ったようで、何度でも飽きずに登っては降り。
雪国育ちではないわりに、小さい体でけっこう上手く滑るので見てる親としても嬉しい。

02_18_02_.jpg

兄弟で。


02_18_01_.jpg

おーっとお!!


つい親バカなブログに。

やはり1歳と4歳での二人乗りは難しかったようで、二人で滑ると全部転んでいた。
孫②はソリ嫌いになったことでしょう。

たまにしか会えない函館じぃじとばぁばが、
毎日全力で遊んでくれるので。
特に孫①はたまらなく嬉しかったようです。
帰るときは少し寂しそうだったけど、
戻ってきてからは、行く以前よりも素直に元気に毎日過ごしているように思えます。

住むところが離れているために、
可愛い盛りの孫に年に1・2度しか会わせてあげられなくて、
不公平だ…! などとひねくれて考えることもありましたが、
今のところ、北海道は子どもらにとってはパラダイス。
自分の親が暮らしている、故郷である北海道を息子たちが大好きってことが、
ほんとうはちょっと嬉しい。
一緒に暮らして、日常の場になってしまえば、
そこはパラダイスにはなり得ない。

離れているからこその良い関係、というものもあるのかも、
と思った帰郷でした。


山梨に帰ってきたその日がこの地も珍しく大雪でした。
こんなに雪の積もった庭ははじめて見た。
この雪も昨日なんかにはもうすっかり解けて、強風が吹き春一番かと思いました。
関東に暮らすと暦通り、2月に春を感じられるのだなあと思います。

02_18_05_.jpg

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

新しい田へ

02_10_01_.jpg

家から車で10分程度の場所に、
長男がこの春からお米をつくってみようと思っている、
ご縁があって格安で貸してもらった田んぼがあります。

もともと有機無農薬のお米を作ってきた田んぼだったのですが、
やってこられた方が年齢的に続けていくのが大変になったためやめてしまう…ということで、
たまたまその話の場に居合わせた長男が、やってみたい! と名乗りをあげたようです。

田んぼや畑は使っていないとやっぱり荒れていくので、
持ち主としては遊ばすくらいなら誰かに貸したりして
継続的に使っていきたいと考えるみたいです。
手放したり、田畑をつぶしてほかのことに使うというのは相当覚悟がいるだろうし。
それでも赤の他人に土地を貸す、というのもなかなか無い話だと思うので、
今回長男はラッキーだったと思うけど、
縁もゆかりもない土地で新規就農する人は。
土地の確保に難儀するという話はまったくそうだろうなと思います。
山梨は耕作放棄地の面積保有では日本上位におります。
それでも、耕してくれる人と土地の保有者が出会うことは難しいのでしょうか。

02_10_03_.jpg

農業修行中の長男、この田では有機無農薬のお米づくりを実践するつもりです。
薬や化学肥料を使わないということは、
まめに草取りをしたり、害虫を駆除してり、田んぼを肥やしたりするのに
それを使った場合の10倍の手間がかかります。

それでも有機無農薬の農業は近年見直されていて、
手がけてみたいという就農者も多く、
できることなら買いたい消費者もたくさんいるはずです。

嫁はお米作りのことはまったくと言っていいほどわかりませんが、
有機農業に関する本などを読むと確かにしっくりくる、というか
循環している、納得がいく、と思うことがたくさんあります。
自然のしくみを学んで上手に利用していく農業には、素人ながら可能性を感じます。
この春からの長男の試み、楽しみです。
手伝いも増えそうだけど…。

02_10_02_.jpg

人手を多く借りたい時期も多そうだから、
農業体験希望者も、積極的に募っていきたいと思ってます!
山間のなかなか素敵なところみたいです。
私もまだいったことないのだけれど。


ところで今日から連休を利用して、
嫁の実家の北海道は函館に長男、嫁、孫①②で里帰りします。
はじめて新幹線を使います!
電車大好き孫①は楽しみすぎて、
今朝も4時から覚醒し、暗い中日記を書く嫁の後ろで遊んでます。
体調も崩さず、元気に出発できそうで良かった。
北海道の話もお伝えできたらなあと思っています。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

節分

02_04_01_.jpg

昨日は節分でした。
山梨に来て節分は二回目。
移住してから丸一年が経ったことになります。
長かったような、短かったような。

鬼を追い払い福を引き寄せる節分です。
特に変わったことはしていないと思いますが、
うちでは鬼役(お父さんがなる)に向かって、
家の中と外で豆をまきます。
でもほんのちょっとです。「やりました」という事実を作る程度。
この行事は家によってやり方に違いがありそうな気がする。

豆は大豆です。

02_03_ill_02.jpg

良い具合に柔らかく軽くておいしい。
ぽりぽりいけます。

それから、切山椒(きりざんしょう)という餅菓子を食べます。

02_03_ill_04.jpg

これは私は見たことありませんでした。
新粉に山椒と砂糖と加えて作る餅菓子で、一般的には拍子木形に切ってあるようです。
うちで買うのは4センチくらいの円柱状で、ピンクとか黄緑とかきれいな色をしてる。
ほんのり甘く山椒の香りがきいてておいしい。

全国的に昔からある和菓子のようですが、
お正月とか浅草の酉の市とか、縁起のよいお菓子として食べられており、
どうやら節分に食べるのは山梨だけみたいです。

あと夕食にはいわしを焼いて食べました。


孫②↑は豆をほおばりお面をかぶってよちよち歩き回りご機嫌なのに対し、
鬼のお面(といっても豆買うとついてくるかわいいやつ)にすっかり怯える孫①。
お面をつけた孫②さえ怖がって逃げる始末。
お面姿の長男に思いっっきり豆をぶち当ててました。
なんにしろ子どもがいるとこういう行事は楽しい。

嫁の実家の節分は落花生をまいてました。

02_03_ill_01.jpg

北海道の豆まきがそう、というわけでは決して無いと思うのですが、
大量の豆の中にいくつか、上の絵のようにクレヨンで色をつけた豆をつくり、
拾った人は商品がもらえます。
6等くらいまであったかな。

お父さんが家中に豆をまき、家族がそれをわーっと追いながら
片端から拾っていく…というもの。
子どもながらにかなり楽しく、わくわくする行事のひとつであった思い出があります。
このときの節分も、きっと子どもがいたから楽しいものだったのではないかと思います。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

プロフィール

長男の嫁

Author:長男の嫁
山梨県北杜市明野町に暮らす、二世代農家[かねひこのはたけ 三井農場]長男の嫁のお百姓日記です。日々変化する畑の話と、家族の話をお伝えします。家族構成は下記をごらんください。

かねひこのはたけ Webサイト

 【じぃじ】
kojin_2011_04.gif
『かねひこのはたけ』取締役社長。田んぼの責任者。身体の動きと仕事が速い。還暦はとうに過ぎたがその働きぶりに衰えはなく、毎日常に動き続けている。趣味は山登り、旅行、カメラ。

 【ばぁば】
kojin_2011_03.gif
主に野菜畑の責任者。嫁に来た当時はお米が主力だった三井農場で、野菜の育生を始め、今では20種類近くの野菜を育てている。やさしくてしっかり者の三井農場の母。漬け物と煮豆が上手。趣味は旅行、編み物、テレビ鑑賞。

【長男】
kojin_2011_05.gif
大学卒業後東京に暮らし、結婚して所帯を持ったが、「子どものためにも土に近い生活がしたい!」と一念発起。2010年1月より実家に戻って農業の勉強を始める。日々お百姓仕事をしながら農業の新しい担い手になるべく勉強に励む。2014年2月逝去。

【孫①】
kojin_2011_02.gif
長男の第一子。小学校生活も二年目に入った7歳。3歳までは東京育ちだが今やすっかり山梨の子ども。趣味は魚釣りと読書、今は主にゲームに夢中。藤子F不二雄の作品と自然科学が好き。

【孫②】
kojin_2011_01.gif
長男の第二子。おとなしめな孫1と比べるとひょうきんな4歳児。しかし恥ずかしがり屋。兄にあこがれと負けたくない気持ちの両方を持ち、泣いたり怒ったりふざけたりする姿が周囲の笑いを誘う。

【長男の嫁】
kojin_2011_06.gif
北海道出身者だが寒さに弱く、関東の古民家の冬の寒さについていけてない。農業の「の」の字も知らず、じぃじばぁばの作業を少〜しずつ手伝いながらもまだまだ食べる専門。webサイト制作担当。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。