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クリスマスプレゼント、届く。

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今年のクリスマスも終わり、いよいよ今年も残すところあと数日となりました。
今日、年末にむけて直売所に出荷します。
棒ネギ、白菜、ニンジンです。
これらは今年初出荷となります。
昨日は寒い中車庫でネギを剥いたりと出荷準備。
優雅にクリスマスどころではない寒中の慌ただしさでした。
日本の生活にクリスマスという行事を持ち込むことに多少の無理があることが、
嫁が近年それほどクリスマスを楽しめていない理由ではないかと思っています。

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今年の白菜は巨体です! 大きすぎて買いずらいのでは…と少し心配ですが、
どれをとってもおいしいですよ。出荷についてはこちらへ↓
本日出荷の商品


それでも子どもには楽しいクリスマス。
今年もほうぼうからクリスマスプレゼントがやってきた。
孫①②も幸せそうでした。ありがとうございます。

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これは函館じぃじ・ばぁばが送ってくれた、
なんと嫁とその姉妹が子どもの頃に使っていたツリー。
30年もの? 函館ばぁばの物持ちの良さにはいつも感服してます。
孫①の喜びといったらそれはそれはすごいもので、
孫②には触らせず、自分で飾り付けをして毎日電飾点けて楽しんでいました。
でも私も大好きだったなこのツリー。

昨日、広島県は尾道からもクリスマスプレゼントがやってきた。
最近結婚した大学の後輩夫婦が贈ってくれたもの。
ともに芸術を学んだ彼らとは、
若かりし頃に一緒に展覧会を企画・実行したりした戦友でもあります。
二人の仲の良い感じや、容姿ともに、
鈴木おさむ&大島夫婦を細ーくしたような夫婦である、と勝手に思っています。

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モビール。
かねひこのはたけのにわとりとか、蜂さんとか、野菜、家族とお家がふわふわ揺れてる。
荷物が届いた時、大きな箱が空箱かと思うほど軽かったので、
ばぁばも不審に思っていたようですが、入っていたのはこれ。
モチーフはどうやら紙粘土でできています。

蜂とかにわとり、芸が細かい!
モビールだから動くので、写真に撮るのが難しくて上手にその魅力を撮りきれないけど、
とても暖ったか~い作品です。

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孫①・②大喜び!
ありがとう。
もっと良い場所に飾ってあげなくては。
孫①に、一緒に写真を撮ってくれ! とせがまれたので、彼と。

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尾道のおいしいものもありがとう。
ぜひはたけにも遊びにきてね。
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ジャンル : 日記

冬の仕事

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いよいよ寒く、朝は霜柱が立つようになりました。
でも天気が良く、カラリと乾燥している日の多いこと。
この時期にして、午前中に干した洗濯物が
午後2時くらいには大体乾いているというのがすごい。

夏に比べるとやはり、作物が少なくなる冬ですが、
畑にはいろいろな野菜が根を生やしています。
上の写真は、11月初旬に長男が植えた小麦です。
小麦は、じぃじ、ばぁばがその昔一度作っていたことがあるようですが、
収穫時期が梅雨時期で大変だったそうで、近年は作られていませんでした。
長男の初の試みです。

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これだけ見るとただの雑草みたい。

ここは今年タマネギ畑だったところです。
同じ畑で同じ作物を毎年作り続けると、
多くの場合作物に病気や栄養障害などの障害が発生します。
「ここに毎年タマネギがある」となれば、
それをターゲットとする病害虫が年々増殖するし、
土からはタマネギに必要な栄養分が年々失われていくからです。
「連作障害」と呼ばれるものですが、
このように違う種類の作物を作ることで回避できます。

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ここじゃない場所で、
来春のタマネギがまだこんな細々とした姿で冬をしのいでいます。


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保存食作りもばぁばが着々と進めてる。
唐辛子がきれいです。

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干してある落花生と、
この辺りで「ペッタンコ豆」と呼ばれている豆です。煮豆などにします。
今年は猛暑のためなのか、豆類全般が超不作でした。
この落花生も、つけた半分以上の実がスカスカで中身が無かった。
ばぁばは毎年数種類の豆を作っていますが、
「こんな年は無はじめて。畑に行くのが嫌になった」と言うほど。
今年は残念ながら豆の出荷は見込めない。

ここ近年で相当地球の気候は変わってきているようです。
今までと同じように食べ物を作り続けていけるのだろうか?
考えるとどんどん不安になります。

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仕上げされた干し柿。
ばぁばは「硫黄燻蒸」という、
硫黄を燃やして発生させたガスで柿をいぶす工程をとらないため、
色は黒くなるけど自然な味わいです。
昔から干し柿、あんぽ柿のほとんどは硫黄燻蒸されていて、
害はないとされているけど、硫黄が残留されているとして、
より自然なものを求める消費者は年々増えているようです。

それにしてもまめにいろんな作業をしているばぁばを見てると、
自分が果たしてこれを実行していけるのだろうか?
考えるとどんどん不安になります。

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クリスマス

いよいよ年末っぽい雰囲気になってきました。
子どもの頃、とにかくクリスマスや大晦日というイベントが大好きで、
12月に入った頃からワクワクしていたのを思い出します。
今となってははワクワクどころか、
掃除はしなきゃならないしお金はかかるしで大変ですけど。

「クリスマスツリーかざりたい! みんなもう飾ってるよ~!」
と涙ながらに訴える孫①。
4歳にしてその台詞をはくのか。そうだよね。
君ももう、君の社会の中で生きているのだ。

横文字の行事に縁のない三井家、
とうぜんクリスマスツリーも無い。
…と思っていたら、じぃじがクリスマスツリーを持ってきた。

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どこから調達してきたのかさだかではありませんが、
本物のもみの木入手。ちゃんと植木鉢に収まっています。
三井家ではじぃじがお父さんだった頃から、
毎年本物のもみの木をとってきてクリスマスツリーを作っていたそう。

外国みたいなことするなあ。
じぃじ本人は、顔こそ少し外国人っぽいけどカタカナが天敵という人間なので、
とりあえず木には無骨に電飾が巻かれてるだけ…。
これをどうデコレーションしようかなあ。
こういうとき気の利いたママなら、可愛い形のクッキーとか焼いちゃって、
オーナメントとか作っちゃったりするのでしょうが、
嫁はそんなセンスもやる気も年々失せてるので、
100円ショップでキラキラしたモールでも調達してきて巻こうかなあ、
とか考える程度。
「ワタを裂いて雪にしてのっければ、昔そうだったでしょ」
とこれまたセンスのない事を言っている長男。

山の近くに暮らしてるからこそできることなのに。
クリスマス本場の諸外国に暮らす方々、雑貨職人、おしゃれママさんたち、
どうかアイディアをください。この木を救ってください。


この木がやってきた次の日、長女が無事第三子を出産。
女の子です。おめでとう!
また従兄弟が増えた。楽しみだなあ。

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米ぬかと蜂蜜

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「石けんを作りたいので、米ぬかを分けてもらえないかな?」

手作り石けんと編み物雑貨を中心に制作する、
ハンドメイドユニットのMiananaro(ミナナロ)を立ち上げ活躍中の
大学同期の友人から連絡があったのは数ヶ月前の話。

先日ついに、石けんできあがったよ~! というお知らせがあり、
完成した「米ぬかハニー石けん」をプレゼントしてくれた。
上は届いたときのその写真。

嬉しいことに、かねひこのはたけの蜂蜜もブレンドした石けんになっていた!
びっくり。こんなかたちに姿を変えた
米ぬかや蜂蜜にふたたびお会いできるとは思いませんでした。
ほかに「ベビーソープ」と「ゴートミルク石けん」も購入してみた。
かわいくて面白い石けんがいっぱい。

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パッケージも素敵で、石けん自体もとってもきれい。
早速使用中です。嫁も子どもたちも結構乾燥肌に悩まされているので、
こうして安心して使える石けんは嬉しい。
肌トラブルの多い孫②のお顔もツルツルでした。ありがとう!

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Miananaroではこのほかにも個性的な石けんをたくさん作っています。
編み物雑貨も可愛いです。編み物好きとしてはかなり触発されます。
webサイトはこちら↓
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/minanaro_minanaro

昨日その肌の弱い孫②の顔にやけどを負わせてしまった…。
1歳も過ぎ、最近特に激しく動きまわる孫②。
かなり予測のつかない動きも多く、
落ちたり転んだりとケガも多くなっていたのですが、
昨日のお茶の時間、カップにお湯を注いでいるときに、
孫②が床に置いたコーヒーのカップにつっこんできて、
それを避けよう、と孫②を押し倒したその手に持っていたカップの湯が見事に顔に。
どちらかというと、いや、ほとんど私のせいです。
ああ私には無理です、と、子育てから逃げたくなる瞬間でした。

「オッチョコチョイを地でいく人だよね」

と昔誰かに言われましたが、自分でもそう思います。
自分のことだけ考えていればよかった時代はそれでも通ったけど、今はそうもいかない。

幸いやけどは大したことはなく、オロナイン塗る程度ですみましたが、
ともすると死なせかねないなー、と自分を恐ろしく思った一日でした。
そういえば孫①もこれくらいの歳のとき、
やはりコーヒーで軽いやけどを負わせたことがあったなあ。
1歳児、気をつけなければ。

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冬じたく

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毎日晴れているけど空気が乾燥して寒い日が続いています。
いよいよじぃじ、ばぁば達の畑での仕事は少なくなり、
毎日の出荷物もほぼなくなりました。
じぃじは屋根を補強するのに余念がなく、ここ数日トンカンやってる。
ばぁばはいろんなものを干したり、漬けたり。
上の写真は数日前の、洗って干されている大根たち。

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これは切り干し大根になる。


昨日は長女も手伝いに来てくれて、たくあん漬けを漬けた。

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こぬかに、砂糖、塩などなどを混ぜこんだものを挟みながら、
箱に大根をぎしぎしに詰めていきます。
この塩、砂糖などの加減でたくあんの出来が決まってくるので、
今ばぁばの手帳に記されているのが、長年試行錯誤を重ねた末の、黄金のレシピです。

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これを冷暗所に持って行き、石を乗せてあとは待つのみ。
数日で水があがってくるとのこと。

昨日はこのほかにも白菜漬けも漬けてた。
ばぁばの漬け物は本当においしくて、冬場は食卓に上らない日はありません。
ないと、非常に寂しい。

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嫁はごく簡単な作業で冬じたく参戦。干し芋づくり。
あんまり甘くなかった今年の芋を茹でては、
1~2センチくらいの厚さに切って、干している。
昨日も干したけど意外と時間がかかる作業。
でも子どもたちはこのおやつを良く食べてくれる。
へたなお菓子与えるよりは、いいことをしている気になれる。


写真のメモリに入っていた、長男が撮ったであろう、
家の裏からでも見える雪景色の山です。
私はこういう近づいた撮り方はしないので、他人の視点は新鮮だ。
ほんとに山々は見事。夏山もいいけど、冬山はさらにいいなーと思います。

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ジャンル : 日記

味噌仕込み

11月28日日曜日。長男が農業協力隊員として働いている、
「NPO法人えがおつなげて」主催のプロジェクト、
「ニッポン自給力向上プロジェクト」内「手前味噌仕込み会」に参加してきました。
この日は長男はスタッフとして参加。
お客さんとして嫁と孫①②、長女と外孫①②で参加しました。

100㎏の味噌をみんなで仕込み、各参加グループで5㎏ずつ持ち帰ることができます。
約一年後に開封して、食べられる、ようになっているはず。


天気はとても良かったけど寒い!
朝出発し、到着するとすでにスタッフさんたちによって大釜で煮られている大豆。
栽培中、肥料はは有機肥料を使い、農薬も散布しないというこだわりで作られています。
ゆであがったところをつまみ食いさせてもらったけど、
甘くてとーーってもおいしい。
これを機械でミンチにします。

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機械からでてきたところを平らにしているところ。

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つぶした大豆もモンブランみたいでおいしい。
こども達つい食べ過ぎる。


つきたてのおもちやほうとうのお昼をいただいて、
午後からはいよいよ味噌をこねる作業に入ります。

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100㎏の味噌を作るための分量が決まっている。
ここが違ってくるとお味噌の配合が変わってくるので、
ちゃんとしなければいけないところだそうです。
さっき結構つまみぐいしてたけど、大丈夫かなあ。

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これがこうじかー。こうじって初めて見た。
米こうじと麦こうじを使いました。
お米のつぶがボロボロとしたかたまりになっている感じ。
こういうお菓子があった気がする。

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これを手でよくくだいて、さきほどの大豆の上に。

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さらに塩をのせる。

これらが均等に混ざり合うようによく混ぜ、
みそだまを作る。

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人によって混ざり具合にムラがでないように、
全員が1つずつこねた玉を、せーののかけ声でとなりの人に渡して、
さらにこねる。これを何回も繰り返します。

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あるていどなったら、みそだまを集めて土手を作り、
真ん中にさきほど茹でた大豆のゆで汁を流し込みます。
そしてふたたびみそだまを作る作業にもどる。

「それではまたみそだまを中央に集めまーす」
の声に、最初はおー!という感じだったけど、
3回目ともなると、ウエー! という声に変わってくる。
結構な重労働でした。

いよいよこね終わった味噌を、
薄く塩をふった樽に空気が入らないようきっちり詰め、
最後上にまた塩を薄く降り、焼酎にひたしたタオル(キッチンぺーパーも可)で
ふたをして、封印し完成。

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12月中旬には第三子が生まれる予定の妊婦さんである長女には結構きつかっただろうなあ。
パワーのある姉さんだから頑張ってこなしてくれたけど。
第三子の誕生日に開封するか、なんて話す。
名前も「みそ」で決まりか。恨まれるだろうなあ。
最近ほんとバラエティーに富んだ名前が多いから、みそくらい珍しくないかも知れない。

子ども達は途中から粘土遊びのようになり、
さらに最後までは続かなくて→外遊びに転向する。
まあみんなで遊べたから良しでしょう。

これ大勢でやるからできるけど、
一人二人で材料から揃えてやるっていうのはかなりの馬力がいるだろうな。
大豆と塩とこうじだけの、無添加のお味噌、楽しみです。
貴重な体験ができました。

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ジャンル : 日記

プロフィール

長男の嫁

Author:長男の嫁
山梨県北杜市明野町に暮らす、二世代農家[かねひこのはたけ 三井農場]長男の嫁のお百姓日記です。日々変化する畑の話と、家族の話をお伝えします。家族構成は下記をごらんください。

かねひこのはたけ Webサイト

 【じぃじ】
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『かねひこのはたけ』取締役社長。田んぼの責任者。身体の動きと仕事が速い。還暦はとうに過ぎたがその働きぶりに衰えはなく、毎日常に動き続けている。趣味は山登り、旅行、カメラ。

 【ばぁば】
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主に野菜畑の責任者。嫁に来た当時はお米が主力だった三井農場で、野菜の育生を始め、今では20種類近くの野菜を育てている。やさしくてしっかり者の三井農場の母。漬け物と煮豆が上手。趣味は旅行、編み物、テレビ鑑賞。

【長男】
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大学卒業後東京に暮らし、結婚して所帯を持ったが、「子どものためにも土に近い生活がしたい!」と一念発起。2010年1月より実家に戻って農業の勉強を始める。日々お百姓仕事をしながら農業の新しい担い手になるべく勉強に励む。2014年2月逝去。

【孫①】
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長男の第一子。小学校生活も二年目に入った7歳。3歳までは東京育ちだが今やすっかり山梨の子ども。趣味は魚釣りと読書、今は主にゲームに夢中。藤子F不二雄の作品と自然科学が好き。

【孫②】
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長男の第二子。おとなしめな孫1と比べるとひょうきんな4歳児。しかし恥ずかしがり屋。兄にあこがれと負けたくない気持ちの両方を持ち、泣いたり怒ったりふざけたりする姿が周囲の笑いを誘う。

【長男の嫁】
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北海道出身者だが寒さに弱く、関東の古民家の冬の寒さについていけてない。農業の「の」の字も知らず、じぃじばぁばの作業を少〜しずつ手伝いながらもまだまだ食べる専門。webサイト制作担当。

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