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籾まき

4月25日(日曜日) 晴れ 気温日中15℃

朝から籾まき(もみまき)が始まりました。
もみまきって何? という農家level1の長男の嫁ですから、
畑にでも行って種もみを手でパラパラまくのかな~と思いきや、

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全然違いました。かわいらしい機械の登場です。

これは前日に用意しておいた板。
一枚一枚に土が敷き詰められています。

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この板を機械に通していきます。
ベルトコンベア式に、①水、②種もみ、③培養土がまんべんなく乗せられるしくみになっています。

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出てきたところ。

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種もみを、水分を含んだ培養土でサンドイッチしたものができあがったわけです。
これを畑に持って行き、水分が蒸発しないようビニールで覆って、
ハウスをかけて数日間置いておきます。
こうして苗が育つのを待ちます。
これで苗が育って、ようやく田植えを迎えることができるわけです。
まったくもって知らないことだらけです。

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ところでこちらは先日種をまいた棒ネギ。
まだこんなに細っこい。これがあのネギになるとは。

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この日はほかにも、
●トウモロコシ
●かぶ
●サラダ大根
ほか数種類の種をまきました。
トウモロコシ中毒の孫①はさすがにがんばっていました。

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孫①撮影。
嫁の顔は大胆にカットされてますが、撮りたいものはがっちり伝わってきます。
春ですね。

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ヤギと娘

4月23日(金)雨のち曇り

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家の裏にある、梨の木が花をつけています。
現在山梨は花盛りです。桜の花はそろそろ見かけなくなりましたが、
名産である桃の花が、桜よりも濃いピンク色に咲き誇り綺麗です。
さくらんぼやリンゴの木々も見渡す限り花を咲かせてます。やっぱりフルーツ王国。

長野に滞在中の、嫁の北海道時代の友人ファミリーが訪ねてきてくれました。
Kマキさんは嫁の大学の先輩にあたり、当時からカフェのオーナーをしたり、
アートのイベントを仕掛けたりとアクティブに活動していたお姉さんでした。
現在は北海道のスキーリゾートで有名なニセコ町に暮らし、パートナーのS井さんと一緒に、
一人娘のUちゃん(4歳)を育てながらウェブクリエイターとしてご活躍されています。
札幌に住んでた頃は、一軒家を借りて家主をしており、嫁はそこをルームシェアさせてもらって一緒に暮らしてたりしました。若くていい時代でした。
長男の嫁はもともと友人が少ない上、完全アウェーのこの土地。昔のなじみや知り合いがいるわけでもないので、こうして久しぶりの友人に会えると相当嬉しいわけです。みんな遊びに来てください。

せっかくなので、近所にあるけどなかなか行く機会をつかめなかった、
知る人ぞ知る古民家カフェ「くじらぐも」に行ってみました。
古民家(というか外見はお寺みたいに見える)を改装してカフェにしたお店で、
地のものを使ったスイーツやお茶、ランチが食べらます。
まさにお洒落な田舎暮らしそのもの、という感じで、
週末ともなると都内からのお客さんもぞくぞくといらしゃるようです。
イベントもちょくちょく催されてるみたいで、
この日も木工作家さんの作品展が始まったばかりでした。
素敵な空間でした。こんどは家族と行ってみたい。

ヤギが4頭いました。
Uちゃん早速駆け寄り、なかなか離れません。一頭のヤギに目をつけ、
「かわいー」
嫁が「このヤギさんが好きなの?」と聞くと、
「このくびのやつ」

ヤギよりも、ピンクの首輪がかわいかったようです。
女子…!

ひらひらスカートとピンクとハートが好きなUちゃん。女子どまんなかですね。
女の子ってかわいいなあ。

少しですが畑の話に。

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現在「もみ」が風呂に浸かってます。
25日(日)は籾蒔き(もみまき)の予定。籾蒔きとは稲の種まきのことです。
種もみを二晩お風呂の残り湯につけて、途中で一回沸かし直して温度調節しながら、芽出しを行います。
こうすると種もみから白い芽が顔を出すそうです。
日曜日は頑張らなければ。

種イモ植える

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4月18日(日)晴れ

朝、今年も鯉のぼりを立てて、種イモをまきに全員で畑へ。
今年は孫②の初節句なので、鯉が一匹追加されました。
のぼりの写真2点と、ジャガイモの写真は孫①が撮影。
孫①は結構写真がうまい。こどもの視点は面白い。大人にはできない、大胆なカット。

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この地方独特の「武者のぼり」。武者絵を描いた絢爛豪華なのぼりをたてます。
こいのぼりよりも立派だったりします。武田信玄の里だからか。


さて畑の話に。

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まずは種イモを二つか三つにカット。切り口には草木灰をまぶします。
切り口から腐るのを防ぐため。

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種イモは等間隔で植えていきます。
今年植えた種類は「キタアカリ」と「男爵薯」。
キタアカリはすぐ煮くずれてしまいますが、反対に言えば煮えるのが早く、
そのグズグズ感がおいしいくて、個人的には好きな品種です。
じぃじや長男はあまりジャガイモが好きではないようなのですが、
嫁は大好きなので、構わず食卓に上ってくる率が高い食材です。
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リズミカルに土をかけていきます。熟練のワザです。
「大丈夫よ~あたしもこんなことしたこと無かったのだから」
とばぁばは言ってくれます。
私もできるようになりますかねぇ。

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孫①もがんばりました。
下の写真も孫①撮影「軽トラ」。
面白いなー。親の欲目じゃないと思うけどな。

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鳥がきた

4月17日 (土) 雪のち晴

朝方には雪が降ったらしく、朝起きて一面真っ白で驚く。

昨日夕方、にわとりが3羽やってきました。
さぞかしけたたましい朝を想像していたのですが、
コーともケーとも聞こえてこないので、若干心配になり、
小屋をのぞきにいくと、普通に居ました。
うん、動物園のにおい。
おとなしい種類だそうで、いまだ一度も鳴き声を聞いてません。
色は茶色で、みんなメスどり。

タマゴ産んでらー! というじぃじの声にとんでいくと、
おぉ…! たしかにタマゴ1個。
羽毛がついてたりして、生々しい。茶玉。

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しかしこのタマゴ、割ってみると黄身の色が薄くてあんまり美味しそうじゃない。
きれいな黄色なのだが、もっとオレンジ色に近いくらい濃い色の黄身のほうが
なんとなく味も濃そうでうまそう。
栄養足りないのかな。要研究である。

記念すべき、かねひこのはたけ一個目のタマゴは、
長男がラーメンに落として喰ってしまったので、味はわからずじまい。
1羽につき、1日1個しか産まないそうです。

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鳥が来るはず

4月13日(水) 晴れ 強風

昨晩から朝方にかけての猛烈な風にくらべたら、大分おさまってはきたけど風の強い日。
天気は快晴。気温も高く、すっかり春の陽気です。
明野は風の強いところ。でもこうも暖かくなってくると強い風がまた心地よい。

レタスが育ってきました。
春となり、畑の野菜は順調に育っているようです。

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新しい小屋が完成しました。

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鶏小屋です。
じぃじが仕事の合間に10日かけて制作しました。
ありあわせの材料をかき集めて、組み立ててしまうところがすごい。
あるものでなんとかする、が基本精神のようです。

話は二週間前にさかのぼり、仕事から帰ってきた長男が言いました。
「にわとり飼わない?」


仕事先の関係筋から、にわとりを分けてもらえると言うのです。
動物にさほど、というか全く関心のない長男の嫁。
どちらかというと生き物は苦手。死んでしまうし。
苦しんだり死んでいく姿は見たくない。嫌なものは見たくなーい。
動物にしろ、なんにしろ、
自分の見てないところで生きたり死んだりしていてほしい。

でも毎日死肉を喰って生きているわけだ。
そんな見て見ぬふりして生きてもいいのか。

孫①、孫②にとっても、いのちを教えてもらういい機会かも知れぬ。
母親である私だって、頭でわかっているだけだから教えられないし。

ということで鶏が土曜日にやってきます。
ちなみにばぁばも生き物は苦手のようです。
しかし言い出しっぺは世話をせず、
結局その家のお母さんが世話をするはめになるのは世の常。

寝ぼすけ長男と孫①が、朝早起きしてえさをあげると張り切っています。
期待するところであります。

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青ネギじゃが

人からいただいたり、昨年の収穫分があったり、ジャガイモがたくさんあるので、
肉じゃがはよくしていたのだが、ついにタマネギが無い。

かねひこのはたけではタマネギは主力商品。
毎年、甘みもあって美味しいタマネギを作っています。
いま時期は、保存してある昨年収穫したタマネギを日々使っているのですが、
こうあたたかくなってくるとさすがに芽がでてきて、ぶわぶわになってきて使えない。
今日使おうと思って倉庫から持ってきたタマネギも、ほぼ使えませんでした。

うちで野菜を作っていると思うと、意地でも外では買わないで、
自分たちの食べる分くらいはあるもので間に合わせたい! という気になるもので。
なかなかスーパーで野菜を買えません。

でもジャガイモ刻んじゃったし。
冷蔵庫を見ると棒ネギの葉の部分がたくさん。昨日白いほうを料理に使った残り。

今年の棒ネギ「ホワイトスター」はとても良い出来で、
通常この時期ともなると、もう真ん中からネギボウズが

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出てくるので食べられないのですが、
このネギは、いまだ葉のほうまでピンと青々としていて、
白い部分は太くても甘くやわらかくて美味しい。
冒険ごはんかなーと思いつつ、葉ネギを使って肉じゃがに仕立ててみると、
なかなか色もキレイでおいしそう。味も思いのほかネギの甘みが出てうまい。
野菜が豊富にあるっていいなあ。
肉とか魚がちょびっとあれば、なんとか料理に仕上がる。
嫁の自己満かもしれないけど、達成感のあった一品。

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それぞれの日曜日

4月4日 日曜日 晴れ 強風

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4月に入り、春めいてきた。今年は早かった桜も満開だし、いろんな花が咲き出してくる。
じぃじと長男は田んぼを耕す。
まいた肥料をトラクターですいていきます。

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越してきてから本格的に農業の勉強を始めた長男。
まだまだトラクターの運転は初心者です。

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じぃじが仕上げ。桜もきれいに咲いてます。
長男の嫁は北海道の函館が出身地なのですが、北海道にいたころは春がキライでした。
今日こそあったかいかな、と思って薄着で外に出るとまだまだ寒い。
いつまでもだらだらと寒く、5月も過ぎないと心地よい気温にはなりません。

こっちに来て初めて、春のヨロコビというものを感じられるようになりました。
花も景色も色づき始める。たしかに!
景色を楽しむ余裕がでます。あったかいから。

そんな嫁は、3日から車の教習所に通い始めました。
4日も午前中半日は教習所でした。久しぶりに1人で行動し、息抜きしたりして。

孫①はじぃじたちと畑へ。畑仕事について行くのが大好き。
孫②はばぁばとひなたぼっこ。ばぁばと遊ぶのが大好き。

それぞれがそれぞれの仕事をする週末。
みんなのリズムが刻めるようになってきたようです。
月曜日からは孫①の保育園がスタート。
未だ縫い終えてない通園グッズを縫うため、嫁は朝方ミシンに向かいます。


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プロフィール

長男の嫁

Author:長男の嫁
山梨県北杜市明野町に暮らす、二世代農家[かねひこのはたけ 三井農場]長男の嫁のお百姓日記です。日々変化する畑の話と、家族の話をお伝えします。家族構成は下記をごらんください。

かねひこのはたけ Webサイト

 【じぃじ】
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『かねひこのはたけ』取締役社長。田んぼの責任者。身体の動きと仕事が速い。還暦はとうに過ぎたがその働きぶりに衰えはなく、毎日常に動き続けている。趣味は山登り、旅行、カメラ。

 【ばぁば】
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主に野菜畑の責任者。嫁に来た当時はお米が主力だった三井農場で、野菜の育生を始め、今では20種類近くの野菜を育てている。やさしくてしっかり者の三井農場の母。漬け物と煮豆が上手。趣味は旅行、編み物、テレビ鑑賞。

【長男】
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大学卒業後東京に暮らし、結婚して所帯を持ったが、「子どものためにも土に近い生活がしたい!」と一念発起。2010年1月より実家に戻って農業の勉強を始める。日々お百姓仕事をしながら農業の新しい担い手になるべく勉強に励む。2014年2月逝去。

【孫①】
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長男の第一子。小学校生活も二年目に入った7歳。3歳までは東京育ちだが今やすっかり山梨の子ども。趣味は魚釣りと読書、今は主にゲームに夢中。藤子F不二雄の作品と自然科学が好き。

【孫②】
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長男の第二子。おとなしめな孫1と比べるとひょうきんな4歳児。しかし恥ずかしがり屋。兄にあこがれと負けたくない気持ちの両方を持ち、泣いたり怒ったりふざけたりする姿が周囲の笑いを誘う。

【長男の嫁】
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北海道出身者だが寒さに弱く、関東の古民家の冬の寒さについていけてない。農業の「の」の字も知らず、じぃじばぁばの作業を少〜しずつ手伝いながらもまだまだ食べる専門。webサイト制作担当。

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