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棒ネギの種まき

3月28日(日)気温10.0℃ 薄曇り
朝から棒ネギの種まき。

じぃじが「けた」をつくり、ばぁばが種をまく。

03_28_01

03_28_02

昨日の日記で書いた、嫁の「けた」の認識は少々ずれていました。
四角くこんもりしたところが「けた」。
そこに板を使って縞模様をつくり、その溝に種をまいていきます。

03_28_03

相当、地道な作業です。
種もこんな無数にまくんですね。

畑にはでっかいミミズもいます。動きがはやい。
畑が健康な証拠。よかったよかった。

03_28_04

小休止してお茶の時間。
出たゴミを燃やすために炊いたたき火で、焼きイモ。焼きジャガイモ。
メークインとレッドアンデス、二種類のジャガイモがあったので食べ比べたりする。
でもやっぱり焼きイモはサツマイモが一番うまい。御馳走さまでした。

長男、孫①も手伝い、作業もお昼には終了。
すくすく育ってくれますように。

03_28_ill_03.jpg

【メークイン】
長細い形で、切り口は白い。

【レッドアンデス】
皮の色は赤く、サツマイモみたい。切り口も黄色。
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畑始動

01
【ネギ畑 手前はレタス】

昨日は久しぶりに晴れて、じぃじ、ばぁばは朝から作業にいそしむ。
本日の作業は、今年のネギを蒔くための畑の準備。肥料をして、耕す。「けたをつくる」。
「けたをつくる」というのは、種を蒔く位置を決めてあげることのようだ。
専門用語なのか、方言なのか。素人の嫁には随所にわからない単語が出てくる。

午後はタマネギ畑の草むしり。
参加しようかな~と孫①、孫②を連れて畑へ行くも、5分と経たずベビーカーのなかの孫②が泣き出し、終了。
もう少し孫②が大きくならないと、本格的に作業に食い込んでいくのは無理かなあ。
おんぶして作業するのもなんか痛々しくてどうかと思うし。

小さい子どもが珍しいので、畑へ行く道すがら作業中のおじさんおばさんが話しかけてくれます。
反抗期なのか、性格なのか、育て方が悪かったのか、
素直に「こんにちは」が出てこない孫①にやきもきするのは親だけ。
すれちがう子どもたちはみんな挨拶してくれるこの土地で、
しっかり鍛えてもらってください。

03_27_02.jpg
【孫①と畑へ】



雨と豆

煮豆

外はどしゃ降りの雨。
雨が降ると外での作業はできません。
今の時期はおもに、ばぁばがタマネギ畑の草取りをしてるのですが、本日はそれも無理。

台所では豆が煮えてます。
ばぁばの煮豆はほんとうにおいしくて、うちでするお祝い事には欠かさず出てくる嬉しい一品。
夜は夫の姉のところの孫の誕生日のお祝いに呼ばれてるので、きっと持って行くつもりでしょう。

豆も昨年ばぁばが畑で収穫したもの。
甘いおかずはつい食べ過ぎてしまう。
外は寒い雨模様でも、この鍋のおかげでここだけはあたたかい。

うずら豆


【うずら豆】
秋収穫。ウズラの卵みたいな模様が入っているのが特長。
煮豆によく使われる。煮ると模様は消えてしまう。

お彼岸

昨日は夫の姉家族も来て、みんなでお墓参りに行った。
姉のところは今年入学の女の子と、4歳になったばかりの男の子がいる。
うちの長男のよい遊び相手たちで、仲良くしてもらっている。わたしにとっても、一番身近な子育てのお手本だ。

三井家は、お彼岸やお盆などの行事をとても大切にしている。
今年もちゃんとおはぎを作って、お墓にお供え。

わたしの実家は、土地柄なのか、家風なのか? あまりそういうことには無頓着なうちだったので、
わたしはお彼岸がいつなのかも知らなかった。お墓参り年一回行けばれいいほうだったし。

それはそれでいいと思っていたけど、
こうしていつでも亡くなった人たちを意識して生きてみると、
自分は、自分だけで成り立ってるわけじゃないな~と本当に思うことができる。
「つながってるんだ」と思えることで、自分のことも大切にできるようになると思う。
もっと若いうちに体得できてれば楽だったのになあ。

庭から富士山

0222.jpg
【庭からの富士山 夕方】

昨日は黄砂が吹いた。けど夕方は晴れていて、富士山がくっきり見えた。
北海道育ちの私からすると富士山はやっぱり特別な山なのだが、
庭から毎日富士山を見て育ってきた夫や両親からすると見慣れた風景。
むしろ八ヶ岳のほうを愛しているみたい。

うちの環境は恵まれていて、富士山も八ヶ岳もとてもうつくしく見える。
洗濯物を干しにちょっと庭へ出たりしただけで、心洗われる風景に出会えるので得してると思います。

やさいがとれた

「やさい」が入った植木鉢
【「やさい」が入った植木鉢】

山梨県北杜市明野町の夫の実家に、東京から移住してきてはや2ヶ月が経とうとしています。
夫とわたし、3歳の長男、それに5ヶ月の次男を加えた4人家族でのちいさな東京暮らし。
それなりに楽しくて、離れがたいものだったけど、
根っこを張らない生活はやっぱりどこか不安なので、これからの子どもの成長や、変化していく自分たちのためにも、
土の近くで食べ物を育てながら暮らすのがきっと良いんじゃないかと考えて、引っ越しを決めた。

6人家族のごはん作りにも少し慣れてきた。
明日はこれを作ってみよう、とか、今度はこうしてやろう、とか
食べてくれる人が増えたほうが料理するほうは張りがある。

最近は天気が良いと、長男と家の庭の草取りをして遊んでいる。
根っこごと抜けると気持ちがいいみたいで、長男のなかでは、

■根っこごと抜けた草→やさい
■草の部分だけでちぎれてしまった草→くさ

と分類されるらしく、収穫物を入れるバケツも分けられる。


そんなペースだけど、生活も滑り出してきたみたいで。
実家が営む、小さな農場【かねひこのはたけ 三井農園】のWebサイトをオープンいたしました。
直売所への日々の出荷物や、少しですが個人販売も始めていくので、そんな情報をちょっとずつお知らせしていきたいと思っています。どうぞよろしく願いいたします。
プロフィール

長男の嫁

Author:長男の嫁
山梨県北杜市明野町に暮らす、二世代農家[かねひこのはたけ 三井農場]長男の嫁のお百姓日記です。日々変化する畑の話と、家族の話をお伝えします。家族構成は下記をごらんください。

かねひこのはたけ Webサイト

 【じぃじ】
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『かねひこのはたけ』取締役社長。田んぼの責任者。身体の動きと仕事が速い。還暦はとうに過ぎたがその働きぶりに衰えはなく、毎日常に動き続けている。趣味は山登り、旅行、カメラ。

 【ばぁば】
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主に野菜畑の責任者。嫁に来た当時はお米が主力だった三井農場で、野菜の育生を始め、今では20種類近くの野菜を育てている。やさしくてしっかり者の三井農場の母。漬け物と煮豆が上手。趣味は旅行、編み物、テレビ鑑賞。

【長男】
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大学卒業後東京に暮らし、結婚して所帯を持ったが、「子どものためにも土に近い生活がしたい!」と一念発起。2010年1月より実家に戻って農業の勉強を始める。日々お百姓仕事をしながら農業の新しい担い手になるべく勉強に励む。2014年2月逝去。

【孫①】
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長男の第一子。小学校生活も二年目に入った7歳。3歳までは東京育ちだが今やすっかり山梨の子ども。趣味は魚釣りと読書、今は主にゲームに夢中。藤子F不二雄の作品と自然科学が好き。

【孫②】
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長男の第二子。おとなしめな孫1と比べるとひょうきんな4歳児。しかし恥ずかしがり屋。兄にあこがれと負けたくない気持ちの両方を持ち、泣いたり怒ったりふざけたりする姿が周囲の笑いを誘う。

【長男の嫁】
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北海道出身者だが寒さに弱く、関東の古民家の冬の寒さについていけてない。農業の「の」の字も知らず、じぃじばぁばの作業を少〜しずつ手伝いながらもまだまだ食べる専門。webサイト制作担当。

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